老いてこそデジタルを。

著者:若宮 正子
印象に残ったこと:
昭和10年生まれの著者。熟年時代が「デジタル」を身に付ければ、まさに、「鬼に金棒」。70代、80代は伸び盛り。デジタルはシニアの大きな味方。デジタルを活かして生きる。
AIに時代にこそ必要になってくるのは、「人間力」
デジタルで獲得経験の喜びを。
わかりやすく本質をとらえた記述がとてもよいと感じた。

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