Python1年生第2版
著者:林 巧尚
発行所:株式会社翔泳社
印象に残ったこと
カメでお絵かき(turtleというライブラリを使用)ができる。
from turtle import
shape(“turtle”)
for i in range(4):
forward(100)
left(90)
done()
で、正方形が描ける
import random
kuji = [“大吉”, “中吉”, “小吉”, “凶”]
print(random.choice(kuji))
で、おみくじが作れる。
ライブラリをうまく活用すれば、人工知能(初歩)を簡単に作ることができる
とにかく、何か作ってみることが重要
体験してわかる!
所感:言語を一からしっかりマスタしてから、プログラムを書くより、まずは、動かしてみながら、学びを深めていくのがよいと改めて感じました。