Pythonチュートリアル(その2)

2章 Pythonインタープリタの使い方
・Windows環境(今後、こちらでは、還俗、Windows環境を前提で記載する)では、コマンドプロンプトで、python と入力することで起動する(UNIXの場合は、python3.9 などバージョンが必要)
終了は、Ctrl + Z もしくは、インタープリタにquit と入力する。
・インタープリタにスクリプト名と引数群を入力すると、これらは文字列のリストとなり、sysモジュールの変数 argv に割り当てられる。import sys を実行することで、このリストにアクセスできる。
・対話モードでは、プライマリプロンプトは、>>>セカンダリプロンプトは … である。
・デフォルトでは、Python のソースファイルは、UTF-8でエンコードしてあるものとして扱われる。

参考にした書籍
タイトル:Pythontチュートリアル 第4版
著者:Cuido van Rossum
訳者:鴨澤 眞夫
発行所:株式会社 オイラリー・ジャパン

以上

 

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